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2017-10

「終活」親をおくって - 2014.02.25 Tue

 1月末に初めての科目試験としてレポートのいらない語学だけ受ける予定でしたが、高齢の父が高熱で倒れ5日目に帰らぬ人となりました。よって、科目試験の週末は急遽お通夜とお別れ会に。事務局に語学の試験を棄権する旨の電話を入れましたが、特に連絡は不要だったみたいです。
 怒濤の一週間が過ぎ去ってからは、気を紛らわすこと以外何もする気になれず、慶應通信の勉強も全く停止したまま。こんなにあっさり介護が終わってしまうとは夢にも思わず、親の介護がなければもっと勉強に集中できるのにと何度か自分に言い訳していたのだから、我ながら救いようがありません。
家族を亡くすとどんな形であってもどれだけ看護しても、必ず後悔は残るものよと友人に言われて、わずかに心が軽くなりましたが。。

 自宅で看病と看取り、喪主、そして戦後処理とこの一ヶ月でいろいろなことを経験しました。もちろん今も戦後処理は継続中。その過程で終活:自分らしい最期というのは現実的になかなか難しいと痛感しています。
「僕の死に方 エンディングダイアリー500日」の金子哲夫さんのように超人的な意志力で自分の身終いをプロデュースされる方も稀にはいるでしょうが、それぞれ百人百様の終わり方があるし、残された時間や終末の時期が定かではない場合は、いざという時、自分自身や家族が思ったようには事が運ばないケースが殆どなのでは?

 うちの場合、まず葬儀屋さんの選択から迷走してしまいました。
いざという時途方に暮れないために、こういう本に目を通しておくべきだったかも知れません。
「終活」のすすめ―自分で出来る人生のしめくくり「終活」のすすめ―自分で出来る人生のしめくくり
(2011/02)
市川 愛

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