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2017-10

文学部創設125年記念展示 - 2015.12.12 Sat

 慶應の文学部は今年で創設125年周年だそうで、三田のメディアセンターで「モノがたる文学部 資料にみる人文学研究」と「師弟のことば 西脇順三郎と井筒俊彦」の二つの展示をしています。
目玉展示はグーテンブルク聖書とも呼ばれる42行聖書。数年に1回くらいのわりで公開されていて、今回の展示も限定4日間だけと教えてもらったので、見て来ました。夜スクの西洋美術史で中世の写本のプロセスをならったばかりということもあって、ルネッサンスの画期的発明である活版印刷術のこの聖書を直に見ることができたのはラッキーでした。印刷された42行聖書には意外に間違いも混じっているのだとか。印刷用紙もドイツ製より品質の良かったイタリア製を用いたそうです。
http://www.mita.lib.keio.ac.jp/collection/b42.html

 その他、17世紀のデカルトの『方法序説』や19世紀のボードレールの『悪の花』初版、そして『椿姫』のモデルとなった高級娼婦マリー・デュプレシが本気で夢中になったというフランツ・リストの自筆の楽譜なども展示されていて、フランスかぶれとしては嬉しかったです。

 今日はそのフランスの銀行から、待つこと数週間、やっと新カードが到着しました。でも、キャッシュカード兼クレジットカードが何気に普通郵便で送られて来たのには唖然ボーゼン。もしも、途中で蒸発したらどうするのよ?フランスの銀行はフランス国内にいても、お手紙をなぜか書留で出さないと後で「書面なんて届いてないよ」と冷たくつきはなされることが多いため、私はちゃんと書留で「新カードは日本まで送ってね」という依頼書を郵送したのに。ちなみに、フランスでは銀行に支払い用小切手を送る時だけ書留にしなくても毎回無事に届くらしいから不思議ですね。
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慶應通信 67期10月学士入学:文学部 第2類
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